05)声のレッスンの感想
舌を緩めて発声できるようにトレーニングしたいと思います。 口の奥を開け、下唇を下げてOやUを発声することを更にトレーニングしていきたいと思います。
レッスンで一つ一つ理解を重ね、その理解を体に覚えさせ、しかし効率的にやれると実感しました。
胸を持ち上げて発声するときは、お腹が凹んだままでいい。 慣れてきて、胸を持ち上げるのが自然にできるようになったら、お腹も膨らむようにする。 呼吸の練習のときは、首に力が入るのはNG。口閉じて鼻で呼吸をする。
頑張らないで、余裕の笑顔で発声練習 おばちゃん声と、20代の声との違い。20代は最初から高いポジションにいる。おばちゃんは低いポジションから高いポジションに上げ下げする。 顔を崩さないで、自然体で話す ひそひそ声で話したあと、普通に歌詞を読むトレ…
息と声は同じと考えること 首の力を抜くことが自分は苦手だということ 膵臓の両脇後ろが膨らむ感覚をつかむ事で、お腹を使っているか確認できること例え叫ぶように大きな声を出しても、体をきちんと使っていなければ声は遠くに届いていないという事実
iとuの響きが少ない。aeと同じところのiをとる、oと同じところのu、発音ははっきりしなくなるけれど、響きは揃う。
私は人並み外れて声が出ないので、先生は驚かれていると思いますが、いつも工夫してレッスンしてくださりありがとうございます。レッスン後は身体中の酸素が入れ替わったような爽やかな気持ちになります。
一所懸命話したり、歌ったりすると、顔が前に出てきてしまう。 上の音、低くなりがち、今日は前回より、気を配れた。 膝を突っ張らない。今日はピンと伸びることはなかったけれど、柔らかく使える時と、そうでない時がある。 口を横に開かない。これはかなり…
あくびの呼吸練習 吸うときに、お腹がへこまないように意識しながら。 手をぶらぶらさせながら勢いよく吐く練習 かかとで持ち上げてため息で吐く 息から声にする。 手をつけて、床にスライムをベチョってする感じで。 イエアエイで発声 犬のような呼吸の練習…
胸に呼吸がうまく入れられていないことを、しっかり認識しました。胸にうまく呼吸が入れられないことは、薄々気が付いてはいましたが、練習を怠っていました。また、横隔膜の上下は分かっているつもりでしたが、分かっていないこともよく分かりました。
クレシェンドの練習で息をコントロールすることはとても難しいと実感しました。
鼻から吸って口から吐く。深い呼吸の練習 体を左右に振って呼吸練習 強く息を吐くときには、痰を切るように! 力が入らずできるようになった。 かかとを上げてため息の呼吸練習 ため息→ゆるんだ声にする 短くならないように。長めに出す。 ため息混じり→ため…
あごが前にふわーと出るのを指摘頂きました。あごが前に出るのは、背面に枕を置いて、ベッドに座った形で、隣に鏡があるので横姿を確認しながら発声などしてみています。
息を深く吸って吐く練習 体を左右に振って呼吸練習 リップロールを使った発声練習 喉を開ける練習 腹式呼吸の練習 呼吸の作法についての知識を学んだ。 またその練習方法について学習し、1人で練習できるようになった。
息をそのまま吐くのと、Zで吐くのとでは長さが変わることを体験しました。 あくびのように息を吸って、ボールを投げるように声を出すトレーニングでは、以前は声を出す瞬間にひっかかるような感覚がありましたが、今日は以前よりひっかかる感覚が減っている…
即興で文章を読んだことで、私の話し言葉の悪い癖を見抜いてくださったことが嬉しいです。そのうえで改善法となるトレーニングをレッスンしてくださったので、常に練習しやすくなりました。
口を開ける時に力まずに気楽に開けられるようにしていきたいと思います。
「ドーンと筒が入っている」ようなイメージを持つ。あまり細かく考えずにやる方が、かえって楽になるかもしれない。あくびをするように大きく息を吸い、しっかりと吐く。ため息をつくような感覚で声を出す。息を吐くついでに声が出るイメージ。声は呼吸の“副…
首の付け根が固くて、右へ倒すと左の肩がくっついてくるので、肩を押さえて、あまり曲がらなくても曲げられるところでストレッチする。座ってやること。
みぞおちと臍の間を膨らませてたっぷり息を吸い、勢いよく息を吐くトレーニングも行うこと肩、胸、お腹の呼吸トレーニングは、4回ずつ行うこと トレーニングは、鼻で息を吸い、口で息を吐き、吸う吐くで1カウントで、8回を4セット行うこと吸うより吐くが先行…
野球のボールを投げるイメージの発声、ボールから手が離れるのが遅い。手で投げるというより、放す。放物線の頂点の手前で放すタイミング。
ベロとあごが固いこと。下あごと、ベロを同時に動かすのは難しいですね。できるように少しずつ動かしてみます。
あくびのたびに、声を出してみています。口の中のスペースが広がることによって得られることを今後体験していくことが楽しみです。
喉を縦に開けるあくびして喉を開けて発声する息を吸って一旦止める出したくなるまで待つあくびして喉を開けたまま息を吐くあくびして喉を開けたまま発声する
手をあたためるように息を吐くと、頑張り過ぎずに吐くことができる感覚がありました。 手をあたためる息の後にアの発声をしました。丸い感じの声が出たような感覚がありました。
人間の声はもともと揺れがある、考えてみれば、声帯での振動で声が出ることを考えれば、当たり前のことになりますが、それを考える機会を得たことが嬉しかった。
トレーナーから発せられた文章や言葉の力強さ、滑舌に感動しました。しっかり学んで、練習を重ねて、私もしっかりと声を使えるようになりたいと思いました。
視線を固定して読むことは、相手役と視線で交流することにつながっています。緊張する相手と組んだときは、無意識に視線をズラしてしまったことがあります。そうするとセリフが飛んでしまったり、動きが雑になったりで。視線を固定しながら、声を出すことの…
5秒のロングトーンも安定は難しいことが、よく分かります。この先の変化が楽しみです。 声の高低が朗読と繋がる日がくることを、地道に頑張ります。
エ母音で顎を下げ過ぎないように自然に顎を下ろす感覚を身につけたいと思います。