ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイトレに関わっている方とブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

08)おすすめアーティスト・作品

「ダンスライフ エピソード1」Amazon Prime Video

ドキュメンタリー番組。私は大学時代に音楽にもっとのめり込んでいればよかった、と反省しています。彼らの躍動感や努力にエネルギーをもらって情熱を持ってトレーニングします。

「 オデッサ」(舞台)

三谷幸喜脚本の舞台です。演じるのは3人だけで、複数の言語が飛び交うコメディです。3人の役者さんたちが、 2時間近く出ずっぱりで喋り続ける熱量に圧倒されました。

「お笑いライブ」

今日のレッスンで、普段、ほとんど笑うということをしていなかったので、お笑いのライブを観てみようと思いました。

「 ポトスライムの舟」津村記久子(本)

主人公は29歳、女性。工場の生産ラインで働きながら、カフェやパソコン教室でバイトもしている。そんな生活をしている自分が嫌になったりもするが、ある日、世界一周のクルーズの費用が自分の工場勤務の一年分の稼ぎと同じ163万だということを知り、お金を貯…

「燈火(ネオン)は消えず」(映画)

香港といえば、ネオンギラギラの夜景、と思っていた。少なくとも十年前、広東語初学者の自分が訪れた香港はそうだった。ところが今や、そのネオンの九割が撤去されているという。2010年の建築法等改正の法律が出来たためだという。ネオン職人だった亡き夫の…

「PERFECT DAYS」(映画)

役所広司がカンヌ映画祭で男優賞を取った映画です。東京の公園清掃員の主人公は安アパートに1人暮らし。一見負け組のような生活ですが、仕事は完璧に行い、生活のなかで無駄なことは一切しない。自分が必要だと思うことだけをし、自然の恵みに感謝し心豊かな…

「 モネ連作の情景」(美術展)

モネの作品だけが展示されている美術展でした。芸術家というと才能というイメージでしたが、自分の描きたいものをとことん追求する姿勢や世間に認められるための努力など並大抵ではないと改めて感じました。

「キッチン」吉本ばなな(本)

数年前に読んだ小説を読み返してみました。子育てを通して、自分自身の世界の見方が変わったことを感じました。

「さくら」西加奈子(本)

主人公は5人家族の次男。優しい両親と人気者の兄と美人だが性格に難あり、の妹。一見幸せそうだが、それぞれが生きづらさを抱えている。そして家族全員の癒しになっている愛犬サクラ。 兄の死、妹の引きこもり、母のアルコール依存、父の失踪と家族が崩壊し…

「青い壺」有吉佐和子(本)

ある陶芸家が作った青磁の壺が、贈り物、盗難などで様々な人の手に渡り最後に陶芸家の目の前に現れる、という話です。 13の短編からなり、登場人物の年代や家庭環境、職業は多種多様。青磁の壺は必ずしも物語の中心とは限らないのですが、思わぬところで登場…

「ハンチバック」市川沙央(本)

芥川賞受賞作。著者は重度の障がい者でこの小説の主人公も重度の障がい者。障がい者の視点で見る世の中は私が普通だと思っていたことと全く違う。 世間に対する痛烈な皮肉、批判に驚くばかりだった。

「ばにらさま」山本文緒(本)

6つの短編小説が収録されています。どの物語も日常にありそうな風景が思いもよらない方向に進み、葛藤する登場人物について描かれています。なんかなぁ、と思いながらも自分なりに引き受けて生きていかなければならない、誰もが少なからずそんな思いを抱いて…

「昭和記念公園」

紅葉を見にいきました。郊外にあり、とにかく広い公園で、人出多くても広いのであまり気になりません。普段スマホやパソコンの画面を見ていることが多いので、自然に囲まれるとホッとして、癒されます。

「TRUTH」スーザン・バトソン(本) 

それぞれの人が持つ欲求についての説明と、演技でキャラクターに取り入れるための本ですが、人生の生き方にも影響を与える考え方・行動の仕方だと思いました。

「君たちはどう生きるか 」吉野源三郎 (本)

4、5年前に一度読んだのですが、最近ジブリの映画で話題になったので、また読んでみました。15歳のコペル君の日常生活の中での出来事や悩みに対して叔父さんが答えをノートに記す、という形で物語は進みます。叔父さんはコペル君にいろいろ指南しますが、1番…

「モーニング・ショー」(ドラマ)

プロフェッショナルとは、言葉と人間関係、組織や社会について考える機会ができた。俳優さんのセリフの声に刺激をもらいました。

「揚羽蝶が壊れる時」小川洋子 (本)

祖母に育てられた主人公だが、その祖母が認知症になり施設に入ることに。認知症の祖母の奇怪な行動を見るうちに、祖母は正常で、異常なのは自分かもしれない、と思うようになる。普段私は自分の側が正しいし普通だ、と思いがちだが実はそうでもないのかもし…

「ウルトラライトサックス SONY 」(電子楽器 )

鼻歌を歌うとその音がサキソフォンの音になって楽器から出てくるという物ですが、面白い体験ができました。 歌とは、ただの音の連続ではなく、メロディーとして発声しなくてはならないこと、それ以前に、息で支えないと音にならないことを体感できた貴重な機…

「冷めない紅茶」小川洋子(小説)

中学の同級生の葬式でK君と再会した主人公はK君夫妻の家にたびたび遊びに行き、とても心地よい時間を過ごす。 しかし、K君夫妻との時間は現実的でなく、不思議なことがおこる。物語のなかではっきりと示されてはいないが、K君夫妻はこの世にいない人たちなの…

夏川りみ

コンサートに行った。生の声はスマホで聴く声よりとても綺麗で美しかった。トークも含めて、歌手の人はエネルギッシュだなといつも感じる。歌手によってまた曲によってリズムの取り方はちがうが、今回のコンサートでは身体の重心を左右にゆらしながらリズム…

いろんなジャンルの曲

アニソンが好きで今まで狭いジャンルの曲しか聴いていませんでしたが、もっと色んな曲を知りたいと思い今年の初めくらいから今まで聴かなかったジャンルの曲を聴くようにし始めました。 昭和の歌謡曲や洋楽、ラップなどの良さが分かってきました。

「らんまん 」(NHK朝ドラ)

植物学者牧野富太郎とその妻をモデルにしたドラマ。主人公はもちろん魅力的ですが、その周りの人々にも必ず見せ場があって、どんな人にもそれぞれの人生があり、社会の中で役目をはたしている、と感じられるところが素晴らしいです。

「練馬区牧野記念庭園」

現在放送中のNHK朝ドラ「らんまん」のモデル牧野富太郎博士の自宅を庭園として公開しています。私の家から徒歩10分ほどのところにあるので、行ってみました。 大きな庭園のようにたくさんの花が咲いているわけではないのですが、一つひとつの花が可愛らしく…

「 夏川りみ」( コンサート)

身体がとても安定していた。リズムをとるので、身体全体でみると動いているが、肩とか胸とかは全く動いてなかった。とてもとても聞き惚れた。

「運び屋 円十郎 」三本雅彦・文藝春秋 (本)

託されたものを指示された場所に運ぶ、運び屋という稼業がある。安くない金を払って運ぶような依頼ゆえ、中身は尋常ではない。また、それをぶんどっていく引き取り屋という稼業もある。両者は仕事が絡めば戦うが、仕事以外は出会ってもお互いに何もしないと…

「マティス展」(美術展)

東京都美術館で開催しているマティス展に行きました。マティスというと赤いイメージでしたが、常に試行錯誤しながら作品と向き合い、生涯の中で描き方が変わってきたりしている点が印象的でした。

「介護のうしろからがんがきた」篠田節子(本)

お母様の介護が大変な時、自身ががんになったのにとても明るい筆者に逆にこちらが励まされました。

「コクリコ坂から」(映画)

1963年頃の横浜の港の見える丘付近を題材とした映画。ちょうど私が生まれた頃で横浜出身の私には風景が非常に懐かしかったです。 食事の支度や掃除など日常の事をきちんとする様子には心が洗われる感じがしました。

「首(KUBI)」 北野武監督(映画)

前作まで「登場人物全員悪人」をキャッチコピーとしたバイオレンス映画「アウトレイジ」シリーズに続き、今度は北野武監督が時代劇バイオレンス(?)に挑みます。 原作は北野監督が4年前に出版した初の時代小説「首」。 舞台は戦国時代末期、織田信長が非…

「タイタニック」(映画)

昔見たのですが、覚えていない部分が結構多いものですね。 最近起きたタイタニック号の潜水艇事故の直後の放送で話題になりましたが、映画の冒頭がまさにタイタニック号を潜水艇で探索する場面だったので驚きました。 日々いろいろな事故のニュースがありま…