胸の高さで喋ることができているとき、とても自然に聞こえています。
音がついても同じように発音ができると、徐々に高音域の苦しさから解放されてくると思います。
また少しずつ慣れてみましょう。(♭Я)
胸の高さで喋ることができているとき、とても自然に聞こえています。
音がついても同じように発音ができると、徐々に高音域の苦しさから解放されてくると思います。
また少しずつ慣れてみましょう。(♭Я)
やはり、歌う言葉、語る言葉を明確にするために、心を込めて手書きで歌詞を書き、音読することが大事だと思いました
今日から三連休に入りましたが、明日、東京でも雪の可能性が出てきました。レッスンにいらっしゃるときは、凍結する道路に気をつけていらしてください。
よく復習なさっているのがよく判ります。上達の秘訣は何より復習です。頑張って下さい。(♭И)
顎を下す効果で、声が進みやすくなり、聞こえ/響きがよくなった気がします!
出版社の縁の下の力持ち、校閲部の日々を描いた漫画。登場するレジェンド校閲者の、文章や本への温かな気持ちが素敵だ。校閲と作者はゲラで戦う、この意味は、校閲者は作品に対して感動する気持ちを持つからこそ、作品を良いものにするために協力し、ときに作者と戦うこともあるという。また、机に張り付いて黙々と校閲するタイプの多い中で、このレジェンド校閲者はたくさんの人を飲みに誘い、おおいに話をする。しかしそれは、文は人そのものだから。著者の気持ち、編集者の気持ち、読者の気持ちをわかるには辞書を引くことではなく、会話が必要という持論だ。この本は、自分の焦る気持ちを落ち着かせてくれた。このところ、自主トレ不足がたたっていると感じている。やらなきゃならないのに、親たちの世話など、雑事に時間がたくさんとられる。しかし、何かを捨てなければいけない、と思うと、かなり追い詰められてしまう。考えてみれば、ステージでは人間のお客様を相手に歌っているわけだから、介護などの人とのかかわりは、人に聞いてもらえる歌にするための勉強と、ラフに考えよう。発声練習を重ねて良い声を作るのも大事だけれど、同じ時間を親たちの世話に割くことも人間の勉強として大事だ、と考えたら気が楽になった。
背中の振動を意識して歌うと声の響きが良くなる
キーを変えるチェックしてみよう
柔軟性は歌う時に役立つ!ストレッチしてから歌ってみよう…
歌入りと一緒に歌うのはあまり効果がない。アカペラが一番上手になる
母音エ・オで「顎を下ろす」はすでにちゃんと顎は反応するので、あとは俊敏に反応できたか・反応が遅れたかの違いだけです。ぜひ、エイヤッ!という躊躇なく行く感覚を馴染ませていきましょう。(♯α)
海外でオンラインレッスンを受けられていらっしゃる人々が帰省され、久しぶりに、お会いしましたが、皆さんお元気そうでした。充実した対面レッスンになられたようです。
息を広幅で捉えると声が散らかります。直径5cm程度のチューブの中を通っていくつもりで息と言葉を出しましょう。それに気をつけるだけでずいぶんよくなりました。(♯∂)
歌った時、音程の差を気にせずに、自然と高音が出ていて感動した。
音程差のマイナス意識が改善されているのを体感しました。
とても気持ちよく歌えて、すごく嬉しかったです。