もっと自分の声を聴く
日々のトレーニングを着実に積み重ねる
少し低音域が広がった
次回はピアノを使って音を取ってよいです。ただピアノは伴奏は「ド」か「ソ」を弾くようにしてください。(♭∴)
朗読会を終えて。
人を前にしてやるのは凄く良いなと思った。
今回は、やってきたものを出したという形になってしまったが、その時の空気感や雰囲気を理解して、読み方を変えたり遊べるようになりたいなと心から思った。これからより成長していこうと誓った。
マスク用インナーフレームを使用したところ、十分に口の開閉ができた。
マスクはただ、布や紙であるのに、口の開閉においては障害になっていて
ほんのこれっぽちに影響を受けていたと自覚した。
マスク生活となり、各所で表情筋の衰えやたるみなど耳にしてきたことに
半信半疑であったが、納得してしまった。
千葉市蘇我スポーツ公園で開催されている「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2022」ですが、最終日の8/13は、台風が関東接近により、明日の8/12にアプリで開催の判断を発表するそうです。
以前よりテンポが上がってますが、歌えるようになってきました。
どんどん良くなりますね。後半部分の音の執着がもっとあれば、音が流れなくて正確に音程がキープできそうです。次回はその練習をします。
後半部分でブレスの場所とメロディーの跳躍の部分を整理したおかげで、より滑らかに歌えるようになってきました。息が続く分、声もとても充実してきました。(♯Δ)
頭であれこれ考えると安定しない
滑らかにつなげるコツが少しわかった気がする(歯を閉じるトレ)
思いのほか体が揺れてしまっている
母音がエになった発声の次が引っかかる気がする
発声が楽になっている。
いきなりでも以前より声量が出ている感じがする
歯を閉じたままでも、人はある程度会話もできるし発語もできる
歯を閉じる+鼻を摘んで制限をかけた状態で発語をすると、制限をかけているようで実は普段使えてない部分の賦活になり、その後通常発語をした際に話しやすくなったり、声が明瞭になったりする
発声時に人は遠くまで声を届けようとすると無意識に声が1トーン高くなる
発語の際に自分の周囲のどの範囲まで声を届かせるのかをイメージするだけで声のトーンや大きさが変化するので、発語時の脳内イメージも大切