オの口を動かしすぎることなく発音できるようになってきましたが、逆に動かさなさすぎになりかけのときもありました。丁度良い動きを身につけるのが大事だと思いました。
音をつけての発声は、音程を合わせる方に意識が強くと感じました。
抑揚をつけないと言われてもつけてしまい、指摘していただき、自分ではつけていないつもりだったので、無意識につけてしまっていることに気づきました。
鼻の方に息が行くと指摘していただいた後にテキストを読んだら確かに鼻の方に息が頻繁に行っている感覚がありました。
頬に手を当てていても手のひらに意識を向けるのと向けないのとでは全然違うことを指摘していただき、気がつきました。
