息吐き練習:RuPuTuKu*2ササササシュシュシュシュヒヒヒヒFtFtFtFtスーサ
爪先立ちと踵立ちでのボックスステップに合わせて実行する。(足の順番も替えてみる)
ボックスステップしながらバランスを取ることで精一杯だったが、それなりに息は出せていた。
息吐きに続いてサッサッサッサの発声練習(ド(高)ソミド:1オクターブ変動)
ザ行とマ行の発音(zの子音を長めに:ソミソミファレファレドド)
前歯を閉じ、額をこすりながら実行する。
さらに鼻を摘んで実行する。
踵の上げ下げに合わせ、踵が上がる瞬間にzの子音を出す。
繰り返すうちにzの子音が強く出せるようになり、ふくらはぎと太ももの後ろが温かくなった。
その後、普通に立って実行したところ、踵の上げ下げを入れていたときの勢いが残っていたため、声も大きく、テンポも速くなった。
踵歩きで実行した途端に、歩くことで空間の広がりを感じたのに伴い、声も大きく広がった感じがした。