1.丹田のあたりをへこませて、 深く息を吐くトレーニング 。
喉の奥を開けて、摩擦のない息の吐き方をすることで、より 鍛えられる。
- 床に座って、体をひねって負荷をかけた状態で息を吐くトレーニング。
手でお腹の動きを感じながら、なんとなくではなくて、わざとポンプのように動かす意識を持ってやる。
お腹と息が連動していくように。
- お腹の底からの息に声を乗せて「 ハー」の声をだす。上だけにならないように。
- 骨盤の下の方から 、押し上げて、 頭蓋骨や口がい へというイメージを持って、息から声にする。
ミより上のファやソは、さらに下から引き上げて、口も縦に開ける。
- 胸郭のところは広げて 、そのまま 声を出していく。
・声を大きく出すことで 、負荷をかけていった方がいいと先生からは言われていました。
それ以外に、今日教わったような 内側の筋肉を強化するトレーニング方法を聞くことができてよかったです。
・まだ、内側の筋肉が弱いこともあって 、瞬発的に 出すことができなかったり、高い音が苦手なのかなと思いました。
鍛えたら、高い音が出しやすくなったり、ボリュームを持たせたり、強く歌ったりすることも、出来るようになるかもしれないなと感じました。
・いつもは高い音になると、上だけの細い声になってしまっていたのが、しっかり、下から、 息に乗っている声を出せた感じがしました。(BY)