今までにない体の後ろで声を出すような出し方。
難しいが時々できている感覚があった。
歌のイメージの人になりきって歌う。
今回は堂々としているとてもきれいな女の子というイメージで歌った。
漠然とそういう女の子の歌だと思い浮かべるのではなく、自分がそういう女の子だと思って、表情もなりきって歌うと歌が変わるとわかった。
今回の曲は自分から前に行くよりは、堂々と構えてこっちに来なさいという感じに歌うのがいいと言う事で今までにない感じだった。
前に飛ばしがちになってしまうので難しかったが、後で聴いてみると少し後ろに引いて支えるような歌い方は逞しさがあって良かったので使えるようにしていきたい。