2023-04-16 レッスンからの声 05)声のレッスンの感想 息を吐く意識を持ったまま台本を読むと、力まずに読める。 片足立ちで発声すると、自然と体幹に力を入れることができる。 歯の間から漏らすように「s━━━ 」と息を吐くと、一定の量で、体幹に力を 入れて吐き続けることができる。 「ふー」や「はー」と吐くと、始めに沢山吐いてしまう上、だんだん力が抜けてし まう。