1.発声が最初はやはり首と下あごに力が入っている
2.回しながらの発声が徐々に力が抜けて、声が出しやすくなる実感がよくわかります。
3.喉に落ちてしまう発声を、上に上げていくこと
4.上に上げたら、ひとつの点に集中して、集めていくイメージで息と声を出す
5.歌になると、出だしが力が入っている、うまく息を流せていなく、滑らかさがない。声を出す時に横に広げていくイメージで力まず歌っていく
・首を回しながらの発声、大きくゆっくり上半身を回しながらの発声が、力の抜けた感覚がわかりやすいです
・息に乗せた声と、下に落ちない声、お腹からの息を上の歯辺りにぶつける感覚が、なんとなくわかった気がします。
・歌を表現してく場合は、とにかく滑らかに息を流し横に声を広げる感覚で歌っていく(OJ)