1.腹式呼吸。
手と足で体重を支える。頭は背骨の延長線上。背中に息をためる。背中の手を押し返すほど。肋骨ではない。
4拍吸って(鼻で)4拍吐く(口から 声を出すイメージで)。4拍吸って8拍吐く。2拍吸って8拍はく。1拍吸って8拍吐く。
2.あくびののどでア行 1の腹式呼吸を使って3連続 これを背中にためて3回繰り返す。 肩に力を入れない、力を抜く。肋骨を開かない、下の意識を。
3.開口で1,2を。節をつけない。さらに半母音のナ、マ、ヤ、ワ行で。
腹式呼吸と発声をつなげていく練習を知ることが出来た。(W)