2023-06-01 今日のトレーナーのメッセージ 07)トレーナーのメッセージ Nの子音は日本語とイタリア語で舌の位置が違います。時々日本語のNの位置で発音していることがあるので注意しましょう。Lの子音の同様です。これらがうまくいくと発音で口の中がせまくならないので発声がスムーズになります。(♭Σ)