2023-06-01から1日間の記事一覧
Nの子音は日本語とイタリア語で舌の位置が違います。時々日本語のNの位置で発音していることがあるので注意しましょう。Lの子音の同様です。これらがうまくいくと発音で口の中がせまくならないので発声がスムーズになります。(♭Σ)
「お」の口の形がなかなか定まっていなかったが、唇の上の両端から斜め上にむけての筋肉を集める、張るを意識すると定まり始めた。 前の音と次の音につながっていくように、波形は変えずに高音は増幅するようにイメージすると、やりやすかった。いつもはぽこ…