2022-09-16 レッスンからの声 06)歌のレッスンの感想 あくびの時に音を出すように吸気することで、喉頭周囲を伸ばすような効果がある 発声も呼気に合わせて声を出さないと、タイミングがずれるとただ空気が漏れたようになってしまう。普段は無意識に何気なくそのタイミングを合わせて発声ができているのだと感じた 歌おうとするとつい体?お腹?が力んでしまい、うまく声が出せない。やはり片脚立ちやスクワットなど動きながらの方が体幹を無意識に使えており発声もしやすい。 お腹を使おうとして声を出している時は、声が思ったより遠くまで響いていない。