ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイトレに関わっている方とブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

レッスンからの声

オでスケール

軟口蓋を上げて、舌根を下げて、口の中の柔らかさを保つ

声の始まりの位置を後ろから

口の中の広い空間を保つ

前に狭く押し出そうとすると薄っぺらい声になる

声帯は自動制御になっていった方が良い

高いところで声がひっくりかえるのも、段階としては悪い事ではない

パワーを入れ過ぎない、レッドゾーンに入れない

60〜70%未満が限度

スケールを45%でスタートして、プラスしても5〜10%程度