毎年、大きなコンサートを行っていらっしゃるUさん。今回の顔写真は有名プロカメラマンにとってもらいましたとお知らせにいらっしゃいました。
今日のトレーナーのメッセージ
息吐きの練習は毎日やって下さい。すぐめまいがするとのことでしたが、負担がかからない範囲で毎日練習していくと、強くなってくると思います。常にお腹を広げて下げて息を吐きましょう。息をしっかり吐くためにはアウフタクトでしっかり吸いましょう。
(♯β)
今日のトレーナーのメッセージ
ゆったりと深い位置(ベルトよりも下のあたり)をイメージして取り入れることを心がけると、いい状態になっていました。
読み物では、慣れてきたものは、聞き手に内容を伝えるイメージを持つとくよくなりました。
アクセントについては、引き続き、少しずつ慣れていきましょう。(♭Я)
ヨガマット
レッスンのときに横になってストレッチ等を行うことが多くなりました。ヨガマットを設置するにあたり、スタジオ内の配置を変えました。
今日のトレーナーのメッセージ
ブレスはあくびをするつもりで、息をすってみましょう。今日も時々、
長く同じ曲をレッスンに持ってくる方
一曲をじっくり学ぶのは大切なことだと思いますが、いつの間にか行き詰ることもあります。
メロディはきちんと歌える、日によっての声の調子などの差はあれど、曲としてはすでにある程度の段階まで仕上がっているという状態にもかかわらず、次の曲へ進めないということはないでしょうか。
そのような場合は暗譜することをお勧めしています。というのは、歌えているのに譜面からなかなか離れられないという方が多いように感じるからです。
譜面から離れて演奏するということは、歌詞はもちろん、音楽の構造を理解するということに繋がります。
前奏は何小節あるのか、いくつ音を伸ばすのか、などなど楽譜を見ているといつまで経っても「数」を数えることから抜けられません。
そうではなく、楽譜から離れて自分自身でメロディのラインを描くことができるようになった時に初めてその曲を「自分の声で」歌ったことになります。(♯ё)
まぐまぐ「ヴォイストレーナーの選び方」 第159号
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今日のトレーナーのメッセージ
般若心境は発声を意識するのに
とてもよさそうなので
続けて練習してみてください
ドックブレスで横隔膜の動きを練習し
その動きを読むときに利用し
息を送り込み、今以上に喉が開くように頑張ってみてください(♭Ц)
ホームページ更新
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今日のトレーナーのメッセージ
低音をかなり落としても大丈夫だと思います。貴女の場合低音で胸に落とすぐらいのほうが喉が開くので高音にいっても落として大丈夫です。(♭Σ)
今日のトレーナーのメッセージ
全体に歌えています。強弱の違いを表現しようとしていることが伝わりました。中間部の音程、言葉の入れ方に注意を払いましょう。(♭й)
今日のトレーナーのメッセージ
日ごろの研究や努力、センスが瞬時に発揮されました。
事務的な内容、読みにくい文章、どうしようもなく悲しい内容などによく挑戦しましたね。集中力が素晴らしいと思います。(♯ё)