ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイトレに関わっている方とブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

今日のトレーナーのメッセージ

低音の調子が良くないときは、いきなり大きな声を出そうと思わず、柔らかく必要な量の息を吐く練習を。ビール瓶の口にそっと下唇を当て、斜め45°下目がけて薄く息を吹き込んでボーッと音を鳴らしてみて下さい。弱すぎても強すぎても音が鳴らないので、息の練習に最適です。(♯∂)