ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイトレに関わっている方とブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

今日のトレーナーのメッセージ

いったんピアノP の強弱記号は無視して、好きな音量で歌っていきましょう!

今日のレッスンで歌ったように、歌いにくい音のパッセージは、そこの部分だけ発声練習の要領で、ブロィや、IYO などの言葉に変えてフレーズだけで歌う練習をしてきてください。

そうすると、喉の筋肉が少し覚えてくれるので、曲で歌うときに歌いやすくなります。(♯Δ)