吸気は、なるべく鼻メインにして、口は補助として考えましょう。(声のために、口で息を吸うトレーニングもあるので、それはまた別の話です。)(♭Ξ)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。