霜降り明星の粗品さんがMCのクラシック音楽番組「読売日本交響楽団 粗品と絶品クラシック」が始まりました。粗品さんは競馬のギャンブルでも有名ですが、ピアノを2歳から始め、芸人ではなかったら指揮者になりたかったというほど、クラシックに精通していて、番組で嬉しそうに話している姿は芸人のときとは、また違った顔に見えました。
次回は、ジャズピアニストの小曽根真さんのドキュメンタリーが放送予定です。
中低音域は、かなり戻ったようです。高音域も、うまく取り戻していきましょう。(♭Ξ)
上下に手が動くと上手く出来ていない証拠なので、動かさないように意識できた。
体勢に安定感があるので、上手く踏ん張りながら発声できた。歌う時にも是非したい。
やる前とやる後でかなり変わった。とても発声がしやすく、楽な状態で発声が出来た。
滑舌は、子音ごとにゆっくり練習して行くといいと思いましたので、また取り組んで参りたいと思います。下腹、体幹でしっかり支えられると、声も安定してくると思います。(♯β)
息を短く浅く吸う癖があったことに指摘をいただいて気づいた。
息を深くゆっくり吸う。
口を縦に開く.
低音を出そうと思って出すと不自然になる。(声の個性が無くなる?)
鏡を見て口を縦に開いてるか確認すると意識が高まる。
文章読みでは修飾していく音程感と
てにをはで協調しすぎない
無声音の確認をしました
身体を使ってストレスフリーに大きな声を出せるようにしましょう(♭Ц)
喉仏が上がってしまったら、ため息で下がる、ブレスであくびでも下がる
無声子音で息漏れして息がもたない。そのフレーズをすべて濁音にして10回くらい歌ってから、普通に歌ってみると、歌えた。
あまり声がわーとでないような箇所で、頭をパーンとだす練習。例えば「バイバイ」の「バ」を溜めてから出す。口を閉じてただし口は柔らかくして行う。つま先で立って前に体重をかけて、後ろから押されると1歩足が出ちゃう感じで。それを身体を動かさずにやる。
中国に返還されたパンダの「シャンシャン」。日本語での呼びかけに耳で反応した動画がテレビで紹介されていました。「シャンシャン」と呼びかける名前で反応しているのかと思いましたが、どうやら日本語そのものの音がわかるようで、中国語で呼びかけられたときと比べた反応の違いは興味深かったです。
楽譜の読み方を学んだり、リズム、音の高さを正しくとらえることをソルフェージュと言います。教材を使って、声、音の高さ、ハーモニー、リズムでフレーズを作ることをやっていきましょう。(♭∴)
バラバラで練習していたものを一つにまとめると、いい声が出た。上にも下にも同じくらいのひっぱるといい姿勢を維持しやすい。