2016年からはじまり、いまだ根強いファンがいるポケモンGOですが、代々木駅では今日もたくさんの人が集まってスマホを見ていました。ハリーポッター魔法同盟は、今後、どのように広まっていくでしょうか。
レッスン効果
裏声でも、フワフワしない声が出せるようになってきました。高音は歌詞の表現がしにくかったのですがだいぶ言葉をはっきり発声出来るようになった気がします。
まだ完全ではないですが、地声と裏声のつなぎが滑らかに出来る時があります。(ZZ)
レッスンからの声
今回は、まさにこれを歌えるようになりたかった曲の一部を歌わせていただきました。
本当はラストまで行けるのですが、全部聴いていただくのはどうかと思い、遠慮もあってもごく一部です。
全力を尽くすラストパートなしの前半のみだったのですが、やはり、抑揚に関するご指摘を受けました。
常に最初から全力投球というのはバンド時代からのわるい癖です。
それでも最近は強弱を盛り込めるようになってきたと自負していたのですが、半分聴いていただいただけでまさにそこが弱点であると言われたことが、かえって自分の伸びしろを知ったようで嬉しかったです。
その後、100名ほどの前で語ったり歌ったりの機会があり、普段よりも大きく強弱や抑揚を盛りこんだことは言うまでもありません。立体的になった感じがします。
ご指摘、ありがとうございます。(SK)
今日のトレーナーのメッセージ
高めの音に飛躍するときは、思っているよりは2,3ミリ縦に開けるだけで歌いやすさが(良い方に)変わっていくと思います。(♯α)
レッスン効果
肩甲骨から腕周りを回した後など声の通り(息の通り)が良くなった
体の部位の緊張に少し敏感になってきた(HS)
今日のトレーナーのメッセージ
aとeを交互に舌の位置を変えて行う発声は、喉のポジションを変えずに舌根を使うトレーニングなので、響きがダイレクトに高さによって変わらずに歌うことができます。曲の中で歌いにくいところがあったら、このポジションに戻って再確認すると良いですよ。
低音がずいぶん響くようになりました。話す声の響きをそのまま歌につなげていきましょう。(♯ё)
レッスン効果
レッスンの前と後で、声が変わったのを実感した。(IG)
今日のトレーナーのメッセージ
とても上達していらして、今までのレッスンで学んだことをしっかり取り入れてくださっていると思いました。単語ごとにブツギレになる印象を受けましたので、全体的にレガートで、文章が連なっているかのように読めるのが次の課題かと思いました。(♯β)
レッスンからの声
1.曲
構成を意識すると「ただ歌っているだけ」から抜け出せる。テンポや調を変えたり、すべて母音で歌うなどしたりしてよい。できるところをよく練習すると、ほかの音がついてくる。今はぎりぎり歌えている状態なので1.5倍くらいは吸えるようにするとよい。出だしの音は特に注意。
「イ」音がつぶれないようにする。ブレスが間に合わない箇所があるので、位置を変えてみる。
2.ハミング
ンーンーンー:3音目にかけて一番大きくする。最後は小さく。響きを眉間あたりに集める。
ンーンーリー:最後の音(3番目)を一番大きくする。
リーリーリー:音が滑らかに聞こえるように出す。
・とにかく押して歌おうとする傾向があることに改めて気づかされました。また、構成について考える心の余裕が生まれてきてよかったと思います。
・ハミングをすることで、響きを感じられました。(OT)
今日のトレーナーのメッセージ
軽く弾むような曲を歌うときも、はじめは豊かな声でレガートで練習しておくといいです。そこで得たラインを切らないように気を付けながら、徐々に弾んで歌うようにしていきましょう。(♯∂)