月に3000枚の読者ハガキからデータを収集し、そこから考えを集めて仮想の65歳の人物を作り上げる。より様々な人物とコミュニケーションを重ねそれを蓄積することで、質の高いものを提供していく。多くの人の価値観を自分の中に取り入れていくことで質の高いキャラクターつくりにつながっていくのだなと感じた。やはり絶対的数をこなすことは質につながるのだなと感じた。
唯一無二の差別化できるポイントを作ること。
目に見えない部分も知らないと正しい判断ができない。(より深く)
自分のコピー人間がいればいいという考えでは、それ以上のものは生まれない。勉強になることが毎度多い番組であると感じた。