息は均等に出ているようだが(リップロールにて確認)、その息を100%声に変換できないようだ。
横隔膜をうまく使うために体感を刺激しながら、身に着けていくというレッスンだったと、改めてレッスン録音を聞き返して分かった。
また良い声と感じる感覚を体で覚えるしかない!のかもと気付いた。
テープを聞いて、「その声」とトレーナーさんがおっしゃった、出した感覚というのはうっすら覚えているので、それをいつでも再現できるようにすれば良いのかも。何度も再現できるまでは忘れてしまいそうなので、最初は指摘いただくことが大切。