2022-01-24 自由形 01)スタッフ・トレーナーの日々 池江璃花子選手が自由形予選を「バタフライ」で泳ぎました。「自由形」というのは、その名の通り、どの泳法で泳いでもよいそうで、また、途中から形を変えてもよいとのことで、本当に「自由」ではありますが、調整のためとはいえ、試合でも通用するとみた客観的な視点をもっているのが彼女の強さの一因かも知れません。