2021-05-24 今日のトレーナーのメッセージ 07)トレーナーのメッセージ 前屈のときには、声の聴こえも「音程」さえも気にしなくて大丈夫です。前屈だと、実際よりも音の幅を狭く感じることになります。そして、立ったときにもその感覚(幅を広く感じない)に持っていきたいのです。ぜひ次回も再確認していきましょう。