2020-12-24 今日のトレーナーのメッセージ 07)トレーナーのメッセージ 息をしっかり肋骨の中で保持し、体でキープできていると、とてもいい支えが作れていらっしゃいました。支えが作れないときは喉や首のあたりの力みで息を支えているように見えましたので、ぜひ、息止めのトレーニングをほどほどに行ってみてください。息を吐くときはあくびのような喉の開き方と唇を前にすぼめる形で行いましょう。(♯Δ)