2020-10-04 今日のトレーナーのメッセージ 07)トレーナーのメッセージ の子音でお腹の底から一筆書きのように練習すると、体と連携取れやすくなり、この感覚を活かして「オ」で練習していただくと、しっかりした声で発声できていました。その結果、音域が上がっても、体で支えられた声になっており、出しやすく感じたと思います。高音域を出しやすくしていくためにも、中低音域でこのような感覚を大事に練習するようにしていくと効果的だと思います。(♭Я)