2016-08-18 今日のトレーナーのできごと 01)スタッフ・トレーナーの日々 Jさん、体を開いて声を出していきましょう。いろんな発声のメソードがありますが貴方の場合は基本的に重たくなりすぎないようにトレーニングされるとより喉に負担なく声がだせると思います。(とっくり)