1.発声
息がなくなるにつれて、身体が前落ちてこないように
小さくてよいので、楽に、喉など、どこにも力入らず解放する
息をだして、前に
50音 身体使って
か行 子音をもっとはっきり出す
ら行になるころ、下がっていかない
ひとつ上で、大きくなって力であがらないように、丹田くらいから指令が出て上がるように意識する
口のまわりが固まってくるので、しっかり中を動かして、子音をはっきり息とともに出す
子音のあとに母音がくるを意識する
P66 7音
さ行?た行 子音がでてから母音が出る
ひとつテンションをあげて、前にむけて身体をつかって、はっていく
2.わたしのいもうと
そしてまた、としつきがたち の1行
1語1語、お腹の息で、もっと子音が出て母音
棒読みになっている。
お姉さんの言葉と妹の言葉の感情の変化が
もっと変化をつけて、表わすなど、構成したほうがよい。
入りきらないように、感情はあるけど
離れたところから自分をみられるように
3.課題
第一声が、不安なため、きちんとでない。出す。
子音を意識しすぎて、ぎゅっとしない。
お腹の息で、子音が出て母音を努力する。
P84-85 結婚披露宴
少しずつ、滑舌がよくなってきたようです。少しでも前にすすめて、とても嬉しいです。(II)