ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイストレーニングに関わっている方と、ブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

08)お勧めアーティストと作品

「たゆたえども沈まず」原田マハ

フィクションとはいえ、ゴッホの生涯について書かれた小説。歴史的な事実を所々に入れているため歴史を理解するうえでもわかりやすかった。絵画の展覧会に行く機会もあるので、今後の参考にしたいと思う。(UU)

「林先生の初耳学」

今回、林先生と対談で山田孝之さんが出ていました。 考えずに感覚でやる天才というイメージであったが、全く違っていた。台詞の意味、キャラの見た目の意味、そう言ったことの原因を考えて、役作りをしていることがわかった。 演じるという意味では、キャラ…

「ライオンのおやつ」小川糸

2020年度本屋大賞第二位の小説。読み始めて一気に世界へ引き込まれた。レモン島にある、海の見えるホスピス「ライオンの家」で、人生の最期を迎えようとやって来た33歳の女性が、島に来てから本来の自分自身を取り戻していく。本当はどうしたいの?という問…

「バック・イン・ブラック」AC/DC

日頃、歌っているものに比べてなんと激しいリズム、けれど、聴いていると、いろんなことを考えなくてすむ。ちょうど、知人から思わぬ批判を受けて、へこんでいたので、ドラムの刻むリズムに乗ってやってくる、圧倒的な力に耳をまかせることが、意外に心地よ…

「地学図録」数研出版(図録 )

地学の図録 地球に関心のある人は楽しめると思います。 教科書と違ってわかりやすい画像が載っているので見ているだけでも楽しめます。火山・化石・鉱物など身近なロマンが詰まってます。(UO)

「宝塚歌劇の演目『fff』」

男役の人の発声が自分の出したい声に近いように感じました。(OR)

「なくしてしまった魔法の時間」安房直子

童心を思い出させてくれる、身近にあたかも存在しているかのようなファンタジーの童話集。何度読み返しても引き込まれるその世界観に魅了されている。コロナで大変な時期ではあるが、読書を通して心の豊かさをはぐくむ良い機会であると感じます。

「スパイスポスト」 カレー料理屋

様々なスパイスを駆使して作られたカレーは絶品。 チキンとポークビンダルは何度も食べたくなるような五感を刺激するおいしさがあります。テイクアウトもできそれなりに人気店です。代々木八幡駅すぐ。(UD)

「ロバート秋山のクリエイターズファイル」ロバート秋山

疲れた時、自由に役柄を演じる秋山をみて楽しんでいます。(UD)

「B-Lifeのヨガ」まりこ(Youtube動画)

最近、毎朝10−20分ほどYouTubeの動画を見ながらヨガをしています。時間は短いものは5分から、10分、30分、1時間とバリエーションがあるので、その日の都合に合わせて選んでいます。また、「朝」「寝る前」「血行促進」「リラックス」など目的やテーマが設定…

「天才たちの日課」メイソン・カリー

作家、作曲家、発明家、画家や科学者などクリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々を、膨大なインタビューと資料をもとにまとめたもの。日々のルーティンを精密に決め、確実にこなすことで、脳を余計なことに使わない人が多かった。何かを生…

「TENET」クリストファー・ノーラン

CGを使わないことで有名な監督。時間が巻き戻ったりする演出があるが、役者が実際に逆再生の演技をしているのだそう。(IA)

「頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める/苫米地英人」

私たち人間は助け合うことができます。励まし合うことができます。勇気を与え合うことができます。悲しみも喜びも分かち合うことができます。私たち一人ひとりが自分中心であることをやめるならば……。 音楽も自己中心的をやめれば、多くの人に喜びを与えられ…

「Jonathan Antoine」

オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント2012」に出場した17歳のジョナサンと16歳のシャーロットによる男女デュオは、「The Prayer」でジャッジと観客を圧倒しました。のちに契約金12500万円で契約したと、今さらですが、TVで放映されました。

アプリ「フェイスシェアリング」

TV番組で、「純烈」のメンバーが「フニクリフニクラ」をイタリア語での口の動きで再現をしていました。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

完全な暗闇の中で過ごしたことはありますか。真夜中でも都会は外は灯りでいっぱいですし、田舎でも星や月の微かな明るさがあるので、完全な暗闇というのは現代人にとっては縁遠いものかもしれません。 「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は、照度ゼロの暗闇の…

おすすめの文学

ジョヴァンニ・ヴェルガ(Giovannni Verga)という作家に、はまっています。岩波文庫から短編集が出ています。(邦訳「カヴァレリーア・ルスティカーナ」。)この題名は、有名なオペラの原作の小説です。魅力的な短編小説がたくさん収められています。すべて…

おすすめオペラ

ヴェルディの椿姫(La traviata)は、日本では意外とやる機会が少ないように感じます。おそらく3幕で手紙を読むシーンでイタリア語でせりふを読むことに抵抗があるのだと思います。原作はデュマ・フィス(フィスは息子という意味。父親は作家のデュマ。父親…

文化と時代

ゲーテはエッカーマンとの対話の中で、「一人の天才よりも、その芸術の才能を見守った時代と民族こそが敬意を表されるべき」という趣旨の発言をしています(「ゲーテとの対話」岩波文庫)。その例として、悲劇というジャンルで大きなものを作った古代ギリシ…

「100日後に死ぬワニ 」きくちゆうき (漫画)

Twitterで毎日更新されている4コマ漫画。親しみやすいほんわかしたイラストで主人公のワニ(おそらく20代前半~半ば、フリーターの男性設定と想像できる)の何気ない日常が描かれる。ちょっといいことがあったり、ついてない日もあったり、ほとんど何も起…

夏目漱石とドストエフスキー

音読教材として、夏目漱石を使っています。理想的な日本語とされているし、古風な表現がおもしろいからです。レッスンでは15分くらい音読してもらい、聞き取りにくかったところ、わかりにくかったところを指摘していきます。量をこなす教材として、どんどん…

読書の勧め

私はオペラが専門ですが、例えばヴェルディのオペラにシェイクスピア原作のものがあるため読む必要があるため(「マクベス」「ファルスタッフ」「オテロ」など)。もちろんオペラになっていないシェイクスピアの作品も読んでおきたい。「いろんなシチュエー…

舞台のレポート

市川海老蔵さんの息子さんである勧玄君が、歌舞伎座でつとめた外郎売の長台詞を言っているシーンを拝見しました。4分もあるセリフとのことですが、素晴らしいセリフ回しに、映像であるにも関わらす大変感動しました。言いよどみがないなどという低い次元の話…

ボローニャ歌劇場オペラ「リゴレット」

ジルダを歌ったランカトーレの声は細く、決して大きい声ではないが、とてもよく響き会場の隅々まで届く声でした。ジラーレの効いた声で、それは軟口蓋が相当上がっているのだと思います。そのスペースに声を共鳴させています。高音を非常に得意とする歌手で…

「浅草キッド」(ビートたけし)

NHKの紅白歌合戦で、ビートたけしが自身の下積み時代をテーマに作った「浅草キッド」を歌っていました。 ジンと心に残るものがあり、とても良かったです。 ブルースを歌う歌手のような、声の雰囲気がありました。(NK)

「佐藤 二朗」(俳優)

映画、ドラマの脇役として、多数の出演作があります。 牛丼の吉野家のCMで見せる、アドリブをふんだんに盛り込んだ芝居が、自分は好きです。 他の出演者が笑いをこらえながら芝居を続けているのが、とても面白くて、何回も見てしまいます。(NK)

「 熱海殺人事件 売春捜査官」つかこうへい(演劇 )

本作の作家・つかこうへいはこの作品で岸田國士戯曲賞を受賞し、演劇界ではつかこうへいが生まれる前の時代を「つか前」、生まれた後の時代を「つか後」という言葉が生まれたくらい日本の演劇界に衝撃を与えた偉人でした。 熱海殺人事件は1972年に産声を上げ…

「五輪書」 (宮本武蔵)に見る”上達の過程”

当研究所に入会して今年で10年が過ぎましたが、思えばいろんなことを学びました。 その中には今も意識しているものもあり、忘れてしまったものもありますが、さらなる上達のためには今も意識しているもの、というよりは拘っているものを一旦忘れてみることも…

「 La Diva 」 ( 森山良子、平原綾香、新妻聖子、サラ・オレイン )

Music Fair から生まれたユニット。4人のそれぞれの歌声、コーラスが素晴らしい。特に平原絢香さんは、低音、ドスの効いた発声から、とんでもない高音まで自由自在に操り、見事である。クイーンのボヘミアン・ラプソディは圧巻であった。(GO)

「武田 双雲」(書道家)

NHK大河ドラマのタイトル字や、スーパーコンピュータ「京」のロゴを手掛けた武田 双雲さんは、上機嫌で居ることの達人とも言われています。 友人と食事をしている時にわざと箸を落とし、「う、うまい!」と感激を表現して、周囲を和ませているそうです。 書…