年度末になり、トレーナーの復帰やレッスン時間の変更、物の整理や移動関連など、慌ただしくなってきました。3/21のまん延防止解除に向けて、あわせて準備していきたいと思います。

ア→オ→ウのようにだんだん狭くなっていく母音の並びであっても、声が喉から外れないように意識しましょう。練習している途中でうまく声が出ないときは、犬の呼吸のように小刻みにお腹を動かしながら数フレーズ歌ってみましょう。喉と横隔膜のリンクが繋がり…

「サラサリサルサレサロ」とＳをしっかり意識して音を出すことで、力強い声が出ることがわかりました。 野太い声が出るのはわかったので、朗読の時代小説の男の声に生かせたらと思っています。