池江璃花子選手が自由形予選を「バタフライ」で泳ぎました。「自由形」というのは、その名の通り、どの泳法で泳いでもよいそうで、また、途中から形を変えてもよいとのことで、本当に「自由」ではありますが、調整のためとはいえ、試合でも通用するとみた客…

前屈でのトレーニングは、やり始めた当初よりも「息の流れ」が良く促されるようになっていました。前屈の最中にしっかりめに息を吐く・発声する、と意識することで効果もより上がります。（♯α）

どんどん先に進んでいて、少しずつ進歩している実感が得られているのでとても楽しいです。 理想とする声にも着実に近づいています。