舌のトレーニングを行いました。舌のコントロールは本当に厄介で年数が必要です。歌っている時は「ラ」などの子音以外では、下の歯に舌の先端をつけておくようにしましょう。(♯β)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。