2020-10-04から1日間の記事一覧
の子音でお腹の底から一筆書きのように練習すると、体と連携取れやすくなり、この感覚を活かして「オ」で練習していただくと、しっかりした声で発声できていました。その結果、音域が上がっても、体で支えられた声になっており、出しやすく感じたと思います…
の子音でお腹の底から一筆書きのように練習すると、体と連携取れやすくなり、この感覚を活かして「オ」で練習していただくと、しっかりした声で発声できていました。その結果、音域が上がっても、体で支えられた声になっており、出しやすく感じたと思います…