Kさん、息が長持ちするようにするには、ブレス単独で練習されると声に左右されずに息の流れと身体の使い方を意識できるようになりますよ。 背中、腰回りまで広げていくような感覚でブレスしてみましょう。(風)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。