高音域は密閉をおぼえなければいけません。
今日のトレーナーのメッセージ
長い反物の端を持って上に振り上げ、ずっと先の方の布まで動かす
今日のトレーナーのメッセージ
練習へのモチベーションは素晴らしいです!ただ、やり過ぎないよ
今日のトレーナーのメッセージ
トレーニングとしてはすべて強いsで吐き続ける、
響きはとても良くなっていて、
梅雨明け
やっと梅雨明けとなりましたので、エントランスの整理を行いました。
今日のトレーナーのメッセージ
発声面では、お腹と声の連携がうまくいくとよいと思います。また
曲では、1曲目は口を縦に使えると、より素敵に聞こえると思いま
今日のトレーナーのメッセージ
まぐまぐ「ヴォイストレーナーの選び方」 第193号
「ヴォイストレーナーの選び方」 第193号を配信しました。 是非、ご登録ください。 https://www.bvt.co.jp/freemail/
ハーブで体調管理
風邪やインフルエンザが蔓延するようになってきました。声を使う人にとっては、体調管理が非常に大事な時期だと思います。そこで、自分がおすすめする、風邪予防や喉の健康維持に役立つと思われるハーブをいくつか紹介したいと思います。なお、薬ではありませんので、日々のメンテナンス、参考程度ととらえてください。
エキナセア…免疫力を高めると言われています。北米原産のキク科の植物です。ハーブティーやサプリメントも多く出回っています。キク科にアレルギーが出る人はご注意ください。
リコリス…消炎効果があると言われています。リコリスの名ではハーブティーが有名だと思いますが、和名では甘草(カンゾウ)と言われ、喉の炎症を抑える漢方薬にも含まれています。過剰摂取は副作用があるようですので、ご注意ください。
マロウブルー(マローブルー)…粘液質を多く含み、喉の粘膜保護に役立つと言われています。ハーブティーが有名ですが、お湯の温度によって色彩が変化するので、視覚的にも楽しめます。鮮やかな青は、ほかのハーブティーには見られないほどの美しさです。
カモミール…リラックス効果でよく知られていますが、アズレン誘導体(うがい薬などにも用いられています)という物質が含まれており、消炎作用や胃などの消化器系が弱った時に回復する作用があると言われています(軽度の場合)。
ハーブティーは、スーパーなどでもよくティーバッグ入りのものが売られているのを見かけますので、入手しやすいと思います。こちらもキク科ですので、アレルギーの人はご注意ください。(♭Я)
歌の練習だからこそ、詞を大切に
歌の練習やレッスンの中では、声を磨いていくことはとても大事なことだと思います。そして、誰もがよい声で歌いたいと思うものだと思います。ですが、「よい声」・「よい音程」というのはあくまでも歌のパーツの一つに過ぎません。声ばかりを考えすぎたり、音程やリズムにこだわり過ぎてしまうと、不自然な歌に聞こえてしまうケースもなくはありません。
こういう場合は、とにかく「よい声」や「よい音程」などの部分への執着を捨てて、歌詞の朗読を行うことをお勧めします。何が書かれているのか。どのような気持ちなのか。ということを大事に見つめなおす。そして、ことばのフレーズの感覚を大事にする。歌詞を読んだときに、それぞれの言語のフレーズやアクセントの感覚とずれているようなことがあったとしたら、それは、声や音に惑わされている証拠だと思います。そのまま歌う練習をしても改善するのが難しい状況になっていると思われます。
その場合は、言葉が自然に聞こえるようになるまで、読む練習を行ってみてください。読むときも、お芝居のようなイメージで大胆に読むように心がけてみてください。このような練習を何度か行い、自然なフレーズ感覚になってから、それを壊さないように音やリズムをつけていくようにして最終的に歌う方向に持っていくと、聞き手には言葉や内容がわかりやすくなるのではないかと思います。歌詞を読んだときに不自然に聞こえる場合は、発声など楽器としての部分も何かしらの異常事態になっていることが考えられるので、気をつけましょう。(♭Я)
レッスン効果
「レッスン効果・体験・音信 No.347 」を公開しました。
今日のトレーナーのメッセージ
首が辛いとのことでし