2019-06-20 レッスンからの声 1.顎や首に力みがある。 2.練習曲で「い」や「え」の母音が苦手。 3.息に声を乗せレガートにお客様へふんだんに届けるイメージ。 ・「い」や「え」の母音のとき舌根のポジションを意識するようになった。 ・顎の脱力も心がけている。(KU)