ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイストレーニングに関わっている方と、ブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

オーディション前、課題を仕上げる上で何に留意すべきか

これは毎回悩みます。悩んでいいのだと思います。しかし極力笑顔で悩みましょう。先生からいいアドバイスを頂いたらそれを信じて臨むのもいいと思います。
結果的に私がいつも気にすることは、当日本番で一つの課題だけを意識して臨もうと、準備段階で課題を消去していくことです。音程、リズム、発声、内面表現の解釈、立ち振る舞い方、目線などなど考えられるあらゆる面から練習段階で試し考察して、当日は一つに絞って意識して臨みます。理想を言えば、何も考えずにパフォーマンスできればいいのでしょう。しかし並みのパフォーマーにとってはそれは結構ハードルが高く、不安定感を露呈する可能性も高く、何か一つの課題に集中するのが妥当かと思います。
パフォーマンスする直前は何も考えずリラックスすることに集中します。受かる受からないの基準は審査員が決めることなので気にすることはないですが、しっかり準備ができたか?後悔しない程度の実力は発揮できたのか?楽しめたのか?課題選択は正しかったのか?アピールはできたのか?・・・オーディション後いろいろ考えます。後悔がなければ自分ではよしとします。
仕事は欲しいですが、オーディションはスタッフさんへのアピールと成長の場と考えるといいのではないかと思います。もし落ちても印象に残っていれば次回につながります。(♭Д)