2016-02-08 今日のトレーナーのできごと 01)スタッフ・トレーナーの日々 ロングトーンのときに、首や喉のところで声をささえている傾向がありましたので、体幹部分で支えられるといいと思いました。呼吸のトレーニングを日々行ってみてください。ジュピターは、横隔膜を下のほうに押し下げ続けながら、声を支えて歌いましょう。(アロマ)