2015-11-05 今日のトレーナーのできごと 01)スタッフ・トレーナーの日々 Dさん、口蓋に息を当てるように、横隔膜で息を弾くように発声しましょう。喉で抑えないように気をつけてください。声のゆれは、ウォームアップが進むうちになくなってきたので、常日頃も、お腹で支えて声を出すようなイメージを持ってみてください。(アロマ)