ヴォイトレレッスンの日々  

ヴォイストレーニングに関わっている方と、ブレスヴォイストレーニング研究所のトレーナー、スタッフの毎日をとりあげていきます。

08)トレーナーのアドバイス

今日のトレーナーのメッセージ

姿勢、息を体の深いところから出す。発声後のコンコーネはうまくいきましたね。コンコーネは少しずつ進めると良いと思います。(♭∴)

オクタビストの声

ロシア人は、ドイツ人のようにとても背の高い人々が多い印象があり、身長が高いから(声帯が大きいので)、そんな超低音域が出せるのだろうと、以前から当たり前のように思っていました。これまでに共演したことのあるオペラ歌手でも、低音の立派なバス歌手…

力みとの闘い

声が出し難いと感じるときに、原因の一つとして多くのウェイトを占めるのが「力み」の問題です。ただし、これは往々にして無自覚で行われていることが多い問題でもあり、直していくのはかなり苦労します。力んでしまう人の多くは、息を吸う時点で力んでおり…

今日のトレーナーのメッセージ

技術的なことで言うと、頸で声を支えている傾向がありましたので、頸の脱力を目標にしてみてください。ここの力が取れてきたら、お腹の支えに頼れるようになってくると思います。(♯β)

今日のトレーナーのメッセージ

階名でも「機敏に発音する・口を開ける」を実践できていました!(♯α)

今日のトレーナーのメッセージ

喉の調子が早く戻るといいですね。そんな時はとにかく喋らないこと。音も聴かないことが一番です。それでも歌わなければいけないときは、軽く声帯を合わせてハミングしたり、小さく「ハ~」などと声を出して合う場所を探してみましょう。(♯Å)

今日のトレーナーのメッセージ

中音はだいぶ安定してきました。高音をだそうとする時はクレッシェンドを上手くつかうと出しやすくなります。それと響かせる場所を意識するとよいでしょう。(♯γ)

今日のトレーナーのメニュ

1.体操 2.マで声をだし伸ばし、半音ずつあげてうたう。 3.コンコーネ50番の5番(♯γ)

今日のトレーナーのメッセージ

声にも地力というものがあります。それを鍛えることはとても重要です。そのためには呼気圧を鍛えて喉にこない状態で強く、大きく出せることを憶えなければいけません。今は多少のどにあたってもいいですから、体で覚えていきましょう。(♭Σ)

トレーナーのアドバイス

呼吸は、発声にとって、とても大きく影響を及ぼしてくる身体活動です。日本では、当たり前のように、腹式呼吸の重要性が言われていて、発声に興味のある人なら誰でも、そのことを知っているでしょう。そんな私も、腹式呼吸のトレーニングメニューなど、いろ…

今日のトレーナーのメッセージ

ヘ音記号の部分で音程が曖昧な個所を、練習時に丁寧に確認してください。音を聴けばちゃんと修正できているので大丈夫です!(♯α)

文字からどれだけの情報をイメージできるか

ことばのレッスンをされている方と、芝居の台本や朗読の原稿から「どれだけ多くの情報をイメージできるか」ということをできるだけ行うようにしています。これは、場面の整理と登場人物の気持ちの整理を行うということが含まれます。これらは、「声」とは一…

今日のトレーナーのメッセージ

顎が下がって鼻の下が伸びた状態の「ウ」に慣れてくると、柔らかく煌びやかな声になっていきました。徐々に慣れてきているので、引き続き、この感覚に慣れていきましょう。(♭Я)

読み物のコツ

読書が好きな人も多いと思いますし、それがきっかけで朗読などをやってみたいと思われた人もいるかもしれません。実際に朗読をすると、「なんかしっくりこないように感じる」と思うものの、何が原因でそうなっているのかがわからない場合も多いのではないで…

今日のトレーナーのメニュ

1.発声・ハミング ドレミファソファミレド ・アで ドレミファソファミレド ・アで オクターヴ上行下降 ・アエイオウ 同音 ・レガート ドミソミド ・スタッカート ドミソミド 2.コンコーネ50番の3~6(♭й)

今日のトレーナーのメッセージ

対照的な二つのテキストでした。寅さんの最後の集中力はかなり大変だと思いますが、よくできましたね。蜘蛛の糸はとても繊細な表現にトライしました。抑えた中に動きを感じられたでしょうか。(♯ё)

疲れと声

身体の不調と声というのはかなりリンクします。この一年は特にそれを感じた一年でした。30代半ばを超えた今年から身体が疲れすぎると喉はなんともないのに声が割れることが出てきました。レッスンをしすぎたり、制作や舞台の仕込みなどをしてもそうです。発…

今日のトレーナーのメッセージ

「あ 」の母音が「え」に近かったので、舌の位置を確認しながら発音していただきました。頭に、口をあくぞ!と信号を送ってから発音するととても明瞭になったと思います。(♯β)

トレーニングの重要性と休む重要性

以前年間300回のトレーニングを行うということを書きました。これは現在も継続して行っています。これを続けながらも、正反対のことも書いてみたいと思います。ここ数年、声楽家として、ありがたいことにとても多くの本番を踏ませていただきました。オペラ、…

今日のトレーナーのメッセージ

継続は力なりですね マの発声になったり、歌ったりになると急に首が出てきてしまいます 腹式のときと同じように姿勢を気をつけて練習してみましょう ヴィの時は息を上に飛ばすようなイメージでやってみてください caro mio benも歌だと思い過ぎず、まず発声…

体調管理をどうするか

気温の温度差があると、気をつけているつもりでも、体調を崩してしまうことも少なくはありません。予防策としては、食事によるしっかりとした栄養管理と十分な休息ですが、それも難しいのが現実だと思います。体調を崩した場合、市販薬などを飲みながら、自…

トレーナーのメニュ

ストレッチ 首 鎖骨 肩甲骨 脇腹 ドレドレド ハミング 首回しドレミレド 舌動かしながら ドレミファソファミレド べーbr br ナ 前に引っ張った

今日のトレーナーのメッセージ

音程がとてもしっかりしてきました。顔の響かせる場所を意識することで、声を出す準備ができるようになってきています。(♯γ)

声を使わない一般人と声を使う芸人たち

SNSの普及により声を出さなくても相手との会話ができるようになった現代では、声の重要性が薄まっていると感じます。例えば、電話だけの時代では電話先の相手の声だけで相手の雰囲気や機嫌がわかったりしたのですが、SNSとくにLINEでは一人だけでなく複数の…

今日のトレーナーのメッセージ

5つの母音の音色、響きを揃えていくためには顎や口を変えないことです。同じようなフォームで息の強さだけで変えていくことが重要です。子音がついてきた場合は舌の動きで発音しましょう。(♭Σ)

すばやい吸気

息の量が、声のコントロールや安定に、とても重要だということは、ヴォイストレーニングを始めてみると、ひしひしと感じられると思います。自分の肺活量が少ないために、きっとよい声が出せないのだと思い込む人も少なくないようです。確かに、実際に肺活量…

高音域と低音域

高音域も低音域も、どちらももっと出せるようになれば音域が広がって歌いやすくなるのに・・・と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。音域の幅が広ければ広いほうが、歌える曲の幅も広がりますし、理想ですよね。そうなりたいと思って、実際に高い音…

トレーナーのメニュ

丹田の奥から押し返す力のトレーニングをしました。そのうえで、言葉のリズムを生かして音楽を作っていく練習をしました。歌いまわしと言葉のリズムをはっきり区別してトレーニングすると、とても良いものになると思います。(♯ё)

今日のトレーナーのメッセージ

歌に感情が乗って伝わってきて感動しました。基礎的な発声も続けて取り組んでいきましょう。(♭∴)

メソードの違い

歌い手の私のメソードとして、顎の位置は基本的に後ろに引いています。特に高音になればなるほど引いています。私の中では発声の絶対的な正義なのですが、真逆の発声法もあります。ある一定の音域から高音の時に顎を少し前に出させるような指導をされる人も…

今日のトレーナーのメッセージ

まずはリップロールと同じ口や喉の形のまま音を出すことで、声のポジションを安定させてから、頭蓋骨の中を広げるようにして声を出していただきました。とても声が安定して、力みなどもなく、きれいに出せていたと思います。自主練を増やして、ご自身でもで…

オクタビスト

オクタビストという言葉を聞いたことがあるでしょうか。普通の低い声が出る男性の、さらに1オクターブ下の低い音が出せる男性歌手です。おもに、ロシアの典礼音楽などに出てくる声のパートです。有名なところでは、ラフマニノフ作曲の「晩。(ばんとう)」とい…

今日のトレーナーのメッセージ

曲の歌い出しは、少し改善されましたが、さらに、途中で息切れしなくて済むように、ペース配分を工夫しましょう。(♭Ξ)

声が出しにくい時は

風邪をひいたり、喉に状態としては至って普通なのに、声が出しにくく感じるときに起こっている現象で多く感じることは、口の開き方が狭くなっていっていることと、それを本人が自覚できていない場合だと思います。また、言葉によって口の形が変わり過ぎる場…

今日のトレーナーのメッセージ

良い感じで進んで居ます。この調子で行って下さい。声出しの小唄も数を増やします。(♭И)

バランス

ヴォイストレーニングを受ていると「腹式呼吸」「ジラーレ」「マスケラ」「鼻腔共鳴」などの多種多様な言葉がたくさんでてきます。ネットを見てもアッポッジョやソステネーレなどの言葉がたくさんありますが、どれか一つだけでも高い次元でできたならばもう…

今日のトレーナーのメッセージ

レオ・ヌッチのような体と唇周辺の筋肉の動きというのはとても参考になります。やりすぎ位やらないと、あそこまでの筋肉にはなりません。頑張ってください。(♭Σ)

発声の癖

発声も、体の動かし方と同じように、人それぞれに癖があります。大きな癖から小さな癖まで、家族の発声の癖や、地域の発声の癖(方言の影響)など、さまざまなものが組み合わさっています。回りの人からの影響で、悪い癖がつくことはあまりないようですが、…

今日のトレーナーのメッセージ

アニメーションもよく復習してあり良い方向になっていました。 大きい声、叫び系は少し苦手みたいなので少しずつ改善していきましょう。 せりふのトレーニングでは深い声がだいぶ出てきていて良いです。 少しゆっくり台詞を言う練習をしてみてください。 次…

健康に留意する

自分は不覚にも、わずか一ヵ月足らずで二回も風邪をひいてしまいました。予防対策はしていたつもりでしたが、忙しくなってくると睡眠時間が短くなったり、休みがなくなったりと、身体は自分が思っているよりもダメージを負っていたのかもしれません。今後、…

今日のトレーナーのメッセージ

発声では低音域を地声で共鳴させる練習をしました。すごく良い声で響いていましたので、胸に響かせる感覚を大事にもってください。Amazing graceはシンプルですがとても良い練習になる曲ですね。すぐに実践できる瞬発力と理解力は素晴らしいと思います。Groo…

シャドーヴォイストレーニング

ボクシングにはシャドーボクシングという相手を想定して行うトレーニングがあります。一度はテレビなどで見たことがある人も多いでしょう。相手を想定して行うシャドーのトレーニングは、一流になればなるほど実際には一人で行っていても第三者には相手がい…

今日のトレーナーのメッセージ

今日はコンコーネ21番、前回よりも進歩しましたね。よく歌えていました。譜読みも良くなりましたよ。次回のレッスンでは、おの口であの母音で歌ってもらいます。練習もしてきてください。難しい楽曲ですけど、楽しく練習していきましょう!(♯Δ)

横隔膜を鍛える

ヴォイストレーニングにとって、呼吸はとても重要な役割をしていることは、皆さんよく感じていると思います。その、呼吸の中でも、腹式呼吸がとても大切だということは、かなり昔から言われています。腹式呼吸のかなめが、横隔膜だということは、初歩の人だ…

今日のトレーナーのメッセージ

遠くまで息を運んでいくように意識してみましょう。身体の伸びとともにやるとよりイメージが付きやすいと思います。口蓋が下がって口の中のスペースが狭くなりがちなので、日ごろから開けるように心がけてみましょう。音を安定させるためのお腹の筋肉をつけ…

レッスンを長く休んでしまいました

ご病気やケガ、お仕事の都合などで、レッスンを長期間お休みになる場合ができてしまう人もいらっしゃるかもしれません。お休みになる前にある程度改善されていたとしても、長期間お休みになってしまうと元に戻ってしまったり、感覚が分からなくなってしまう…

外側の喉頭筋群のストレッチについて、教えてください。

運動する前に体をストレッチするのと同様に、歌う前や歌ったあと、日常的に喉頭の筋肉を柔らかくするためにもストレッチの習慣をつけてみましょう。 ただし、手で強くマッサージするのは禁物です。細い筋肉がたくさん(20本以上あるそうです)入り組んでいる…

今日のトレーナーのメッセージ

声を出す時、以前より力みがとれてきました。その調子です。又、音びよって、顔の部分の響かせる場所を意識すると、声がすっとでます。(♯γ)

日本の合唱事情

皆さんも一度は音楽の授業などで合唱にふれたことがあると思います。合唱という文化は世界各地にありますが日本では独特の発展をとげています。幼稚園からはじまり、学内で合唱コンクールがあり、部活動としても、サークルとしても、社会人でも、年配向けの…

今日のトレーナーのメッセージ

1中国語の文章朗読、2中国語の母音と子音実際に、録音などで最もよく使う中音域を、楽な喉で、しっかり調整していきましょう。(♭Ξ)