発声は自然で音域も少しずつ広がっています。このままトレーニングを続けていきましょう。音感をハーモニーの感覚とあわせて少しずつ身に着けていきましょう。台本を音楽に合わせて少しずつ読んでいきましょう。(♭∴)
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