発声では普段出さないような声ばかりで疲れたかもしれませんが、ナイストライでした。ご自分の絵を描くキャンバスを大きくしていくような気持ちで広げていきましょう。テキストの中でも「音域」を着実に広げていけましたね。(♯ё)
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