強調の種類の説明と実践を行いました。無意識に身についているテクニックだと思いますが、無意識にしていることを意識的に確認する作業と思ってみてください。
会話や文章の目的を考えると自然にキャラクターが変化するのは見事ですね。
この調子で基礎の再確認と応用を続けていきたいと思います。(♯ё)
「バケモノの子」 ( アニメ映画作品)
ストーリーや絵も本当に素晴らしかったですが、俳優さんたちの声の表現力に圧倒されました。(ZW)
今日のトレーナーのメッセージ
おなか広げて、広げたまま息を吐くトレーニングを毎日練習してみましょう。筋肉を固めて押し広げずに、風船がおなかの中で膨らんでいるような感覚、弾力性のある広げ方で行ってください。背中も膨らませます。(♯β)
今日のトレーナーのメッセージ
体を柔らかく使うための体操と、高い声を出したいときの息の吸い方と、お腹の筋肉の使い方をやりました。お腹の使い方が分からなくなったら、膝を開いて腰を落としてみましょう。自動的に必要な力が入ります。(♯∂)
今日のトレーナーのメッセージ
ブレスがもっと深く吸えるとさらに良くなると思います
肩が上がらないように気を付けましょう
また、手に力が入ってしまうので意識的に手に力が入らないように
時々、手を揺らしたりしてリラックスして声を出しましょう(♭Ц)
今日のトレーナーのメッセージ
呼吸のトレーニングは、呼吸筋をつけるトレーニングでもあります。これがついてくるとしなやかに声が出せると思うのですが、その筋肉をつけるには呼吸のトレーニングをするしかありませんので、時間をかけて日々取り組んでいきましょう。(♯β)
今日のトレーナーのメッセージ
フレーズのまとまりを意識するとやりやすくなる部分が増えてくると思います。
色々実験しながら、パターンを見つけていきましょう!(♭Я)
今日のトレーナーのメッセージ
ステージに立った時、Zの方向にゆっくり見まわしましょう。それから正面をみます。そして始めます。こうなりたいという人真似をしてみるのも手です。(♯γ)
「 o sole mio 」 ( フランチェスカデムーロ)
女性が歌うものしか聴いていなかったので、男性歌手の迫力に鳥肌が立ちました。(ZZ)
今日のトレーナーのメッセージ
発声の前の呼吸で、次の表現や声色は決まります。呼吸のトレーニングで体と連動することに注意をもってください。胸郭や胸の位置などを気を付けながらトレーニングしてくださいね。(♭Σ)
今日のトレーナーのメッセージ
素直な(こもらない、奥まらない、鼻にかからないetc.)声が増えていますね!頭を動かさない(大仏のように)、唇を横に引かない、この二つを意識するとどの取り組みも効果がより上がっていました。(♯α)